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2016.01.15
前回の更新の続き、雨樋!!
本日は晴れ模様、風も穏やかで、室内にいる分には、良いお天気です(*´ω`)
一月も本日で半分が過ぎ、お正月気分が抜けない人は、もうなかなかいないでしょう(`・ω・)b
陽気に誘われて、散歩にでも行きたい気分。
今日の更新も私笹川がいたします!!(´‐ω‐`)
先日のリフォームイベントでは、多くのお客様にご来場いただき、現場調査の御依頼も承りました(*´ω`)
こうして新年早々に、御相談いただけるのは嬉しいですね!!
この場でお礼をしたいです(*´ω`)
「ありがとうございます!!」
さて、本日は前回の更新に続きまして、「雨樋」のお話です(´‐ω‐`)
この前の更新では
・雨樋の破損原因
・清掃方法
を簡単に説明させて頂いたんですね(`・ω・)
では続きの、原因が「雨樋の傾斜」の場合の対処方法から!!
2「雨樋の傾斜が原因」
一見水平に見える雨樋(軒樋)、実はよく見ると少しだけ傾斜が付いています。
これは、前回の記事にも少し書いたと思いますが、「雨水の流れを良くする」ために、傾斜があります。
集水器、竪樋が有る方向に流れるように傾斜を着けますが、右にも左にも雨水を流せる場合には、「へ」の字のように、真ん中を上げて
角度をつけている時もあります。
しかし、この「傾斜」が何かしらの原因により、水平になっている。
もしくは、竪樋のない方向に傾斜が流れてしまっている事もあります。
そのようになってしまった場合、降水量次第では樋から水が溢れる原因になります。
この傾斜が変わってしまうポイントは、雨樋を支えている「支持金具」になります。
雨樋自体は家についているわけではなく、この支持金具によって取付られ、傾斜をつけています。
解決方法としてはいたって簡単です。
支持金具は文字通り金属製であり、力を加えれば曲がります。
支持金具付近に脚立などをかけ、後は曲げるだけ。
ただし曲げすぎにはご注意ください。
支持金具の破損や、傾斜の付きすぎによって雨水の流れが急になり、排水が追いつかず、結果的に漏れてしまう原因になります。
傾斜の目安としては、大体10mにつき3~5cm程度がいいでしょう。
これ以下になっても、水が流れず溜まってしまい、雨樋が痛む原因になります。
支持金具事態が破損している場合には、私たちのような業者に相談するか、お近くのホームセンターでも、売っている場合もあります。
3「経年劣化の場合」
雨樋の寿命は一般的に20~25年と言われています。
経年劣化により、穴が開いていたり、外れていた場合は交換をお勧めいたします。
放置すれば当然水が漏れますし、補修としてコーキングや塗装をしても、そう長くは持たないでしょう。
※コーキング・・・目地や穴を埋めること、またその時に使う材料も同様の呼び名を使います。
5~10年に一度の割合で雨樋も塗装をすれば、何もしないよりは経年劣化が抑えられます。
4「繋ぎ手が原因」
雨樋同士の繋ぎ手の部分から雨水が流れ出ている場合、経年劣化もしくは接着不良が原因の可能性があります。
繋ぎ手のみの販売もありますので、専用の接着剤と一緒に購入し、修復することも可能です。
ただし、繋ぎ手の型番もしくはサイズを調べて、合うものがあればという話になりますが。
ちなみに漏れている部分が1,2箇所以上であったり、年数が20~25年経過していれば、全体的な交換がお勧めです。
5「風や雪などによる破損」
この場合には、損壊の度合いにもよりますが基本的には交換になります。
交換の際に気をつけるのが、業者選びだけでなく、「火災保険」に加入しているかどうかです。
加入しているプランや、被害状況、原因などにもよりますが、保険がおりて修復が可能になるかもしれません。
茨城県でも特に県北地域にお住まいの場合は、自分が何の保険に加入し、どのようなときならば保険が降りるか
確認してみてもいいかもしれません。
「風災・雹災・雪災」などが主に上がってくる内容になっております。
次回の更新で「雨樋の交換」手順や、必要な使用する道具などをご紹介させて頂いて、雨樋の更新はいったん終わりにしようと思います(´‐ω‐`)
三回に分割と長くなってしまいましたが、もしお時間あったらお付き合いください。
よろしくお願いします。 m(_ _)m

